めしもじたる

【旬を味わう】春キャベツと豚肉の蒸し焼き|調味料3つだけで半玉消費の晩ごはん

春キャベツがうまい

春のキャベツはうまいです

旬の春キャベツと豚肉を使って晩御飯を作りました。スーパーにキャベツが並んでいたらぜひ。

キャベツ大量消費『春キャベツと豚肉の蒸し焼き』

春キャベツの甘味が最高な一品

旬の春キャベツは豚肉(豚こま)と一緒に蒸し焼きにするとおいしいです。台湾在住10年以上、自炊もする私が手抜きしまくりで早速作ってみました。

激安だった春キャベツ

これで800gぴったり。12.5元(記事執筆時で約63円)

スーパーで春キャベツがなんと一玉25台湾元(記事執筆時、日本円で約125円)!マジか!農家さん儲けあるのかな…激安すぎてビビりましたが、キャベツはまさに今、春が旬のお野菜です。迷わず買い物かごに入れました。

でも実際キャベツ一玉ってなかなか消費に苦労するもの。以前はキャベツステーキを作りました。

お好み焼きにしてもいいですが、今回は春キャベツを半玉使って「春キャベツと豚肉の蒸し焼き」を作ることにしました。すでに夕食の時間帯だったため、簡単に、あまり時間をかけずにできるメニューを選びました。

材料2つに調味料3つだけ!

これだけで春キャベツをおいしくいただけます

以下の分量で大人4人ぐらいの量です。

以下は調味料です。

※私は比較的塩分少なめが好きです。調味料の分量は好みで増減してみてください。

極力シンプルにした作り方

豚肉はまだ半分ぐらい凍っていましたが無視して全部入れました…
  1. キャベツを一口大に切る(芯は1.5mm幅に小さく切る)
  2. フライパンに油大さじ1(分量外)を入れて温める
  3. フライパンが温まったら弱火にしてキャベツを全部入れる
  4. さらにキャベツの上に豚肉(薄切り)をできるだけバラして乗せる
  5. 水と酒を入れ、蓋をしてしばらく蒸す
  6. 豚肉に火が通ったら蓋を外し、かつおだし、醤油を入れて中火で炒める
  7. 全体的に柔らかくなり火が通ったら完成

※蒸し焼きにするのでフライパンは蓋があるものでないとうまく蒸せません。蒸さずに炒めても良いかと思いますが、蒸した方が春キャベツの柔らかさが際立つように思います。

※台湾在住のため豚肉は火鍋用を買ってきました。調理するときにまだ若干凍っていたため、私はそのままキャベツに乗せて蒸していきました。解凍できるならその方が良いですが、蒸すことによって問題なく解凍され、しっかり火も通りました。

春キャベツを美味しく食べるための調理の3つのコツ

1.火が通りにくいキャベツの硬い芯や筋まで柔らかく食べる切り方

この切り方なら火の通りも速く柔らかく食べられます

キャベツの硬い芯と筋は包丁で1.5mm幅に切ります。こうすることで芯や筋まで柔らかく食べられます。逆にそうしないと葉の柔らかい部分と芯や筋の部分で火の入り方が異なるため、芯や筋から炒めるなどの工夫が必要になります。そんな面倒くさいことはしたくありませんタイパを意識した作り方なので芯や筋を薄く切ることで火が均一に入るようにしました。

2.キャベツはまとめて切り、豚は小間切れに近い火鍋用を使用

調理の過程で手間がかかるのはキャベツを切るところだけです。そこを最初に終わらせておくことで、後が楽になるとともに、まな板と包丁をすぐに洗って片付けられるのでキッチンがスッキリします。キッチンがスッキリすると、次の工程へ気持ちよく進むことができます。

豚肉は小間切れを使用することで包丁やまな板を汚さずに済みます。私は台湾にいるので火鍋用を使いました。

芯や筋以外は手でむしってもいいです。洗い物を増やしたくない場合は芯や筋を先に炒め、後から柔らかい部分を入れるという方法もあります。その場合は時間をずらすことで火の入り方を調整します。

3.味付けは家にある調味料を使って一発で簡単に

調味料も可能な限りシンプルにしました。新鮮なキャベツと豚肉(小間切れでOK)さえ買ってくれば、残りは大抵常備されている調味料の料理酒、かつおだし粉粒、醤油だけという簡単なレシピとなっています。

たったそれだけ?と思うかもしれませんが、時間がない中で作った割には美味しく出来上がりました。

自宅だからできる洗い物を増やさない方法

器洗うの面倒なのよ…

食べるのは自分です。家庭で作れば家族で食べられます。たしかにきれいなお皿に盛り付ければ見栄えは良いかもしれません。しかし、それでは洗い物が増えてしまいます。

料理は見た目が重要とも言いますが、日常的にそれを実践すると非常に面倒くさいです洗い物が増え、盛り付けの時間、それから片付けの時間がかかってしまいます。自宅ならフライパンのまま食卓に並べればいいです。

春キャベツの甘みがすごい!【実食】

出来上がった春キャベツと豚肉の蒸し焼きを早速食べてみましたが、口に入れるとキャベツの甘みと豚肉の旨味が口の中に広がり、想像以上においしく、春らしい味でした。やはり旬の野菜はおいしいです。

ほんの少しだけ入れたかつおだしの粉粒も全体の味をまとめるのに一役買っていて、他に入れたのが醤油だけだとは思えない味になっていました。

春キャベツは柔らかいのが特徴だと言われます。今回私が作った春キャベツと豚肉の蒸し焼きに使った春キャベツもやはり葉が柔らかく、葉だけでなく、芯まで美味しく食べることができました。

アレンジのバリエーション

今回は短い時間で洗い物も極力少なくしたいという願望があって非常にシンプルなレシピとなりましたが、時間に余裕があるなら色んなアレンジ方法が考えられます。

まとめ:旬の春キャベツはやはりうまい!

旬の野菜はやはりおいしいです。今回のキャベツは特別甘く感じました。いろんな調理方法がありますが、今回の蒸し焼きはかなりおすすめです。キャベツの大量消費にももってこいです。スーパーでキャベツが売られていたらぜひ!

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